これならどうだ?
ということでの、作業用のUSBについて。
先日、USB2-LAN I/Fを買ったついでに、8GBというちょっと中途半端な容量のUSBメモリに、Windows Server 2012 R2 180日評価版のISOイメージを、ツール(Windows 7 USB DVD Download Tool)を使って、ブート可能になるよう書き込んでから。
下記のドライバ/ツール/プログラム/ファイルを分類して格納してみたら
- BIOS-for-DC3217IYE (NUC用)
- NDIS64-for-DC3217IYE (NUC用)
- RSAT-for-windows7sp1
- RSAT-for-windows8.1
- WMF3.0-for-2008sp2-7-2008r2 (英語サイトより)
- WMF4.0-for-7-2008r2-2012
約 5.2GBです。
32GBのUSBメモリを用意しないと、2012R2評価版 のisoイメージと、VHDイメージと、Window 8.1 Enterprise評価版のisoイメージは、一緒に格納できないかなぁ。
前に使った、Windows Server 2012 R2 with Update のDVDは、インストール途中で、BOXDC3217IYE のNIC: Intel 82579V を入れろ。と駄々をこねていたようで、先に全く進まなかったのだが、180日評価版をUSBに焼いてからインストールしたら、なんとなくインストールは終了していた。
(この時間中、珈琲を淹れて飲んでいたもので)
先の、USBのNICも自動認識できたので、Hyper-Vのチェックも進みそう。連休中の作業進捗は良くはなかったが、体調を整えるための散歩は欠かせない。
上記のリンクが切れていたら、ごめんなさい。
ちなみに、マイクロソフトも、インテルも、私の実施した環境は、メーカではサポートしていないことを考慮してください。