仮想環境の検証用USB(Windows Server 2012 R2版)

これならどうだ?
ということでの、作業用のUSBについて。

先日、USB2-LAN I/Fを買ったついでに、8GBというちょっと中途半端な容量のUSBメモリに、Windows Server 2012 R2 180日評価版のISOイメージを、ツール(Windows 7 USB DVD Download Tool)を使って、ブート可能になるよう書き込んでから。

下記のドライバ/ツール/プログラム/ファイルを分類して格納してみたら

約 5.2GBです。

32GBのUSBメモリを用意しないと、2012R2評価版 のisoイメージと、VHDイメージと、Window 8.1 Enterprise評価版のisoイメージは、一緒に格納できないかなぁ。

前に使った、Windows Server 2012 R2 with Update のDVDは、インストール途中で、BOXDC3217IYE のNIC: Intel 82579V を入れろ。と駄々をこねていたようで、先に全く進まなかったのだが、180日評価版をUSBに焼いてからインストールしたら、なんとなくインストールは終了していた。

(この時間中、珈琲を淹れて飲んでいたもので)

先の、USBのNICも自動認識できたので、Hyper-Vのチェックも進みそう。連休中の作業進捗は良くはなかったが、体調を整えるための散歩は欠かせない。

上記のリンクが切れていたら、ごめんなさい。

ちなみに、マイクロソフトも、インテルも、私の実施した環境は、メーカではサポートしていないことを考慮してください。

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