休日なのに体調が良くない

少しストレッチ。

お茶を飲み、深呼吸。今日の食事は、まず、味噌煮込みうどん。

食後の薬を飲んで、深呼吸。

1時間ほどで、落ち着く。

熱は大丈夫そう。血圧は無理をしないように。

カーペットを洗濯。掃除機をかけよう。

炬燵掛けを準備し、正月を迎える準備。

 

読まなくなった書籍、雑誌の処分を少しずつしている。

仕事の作業内容は、変化しているので。

 

『断舎利』という気分には、なかなかなれないが、

意を決しての処分は、相当な、ふんぎりが必要だとのこと。

発想の転換をすることによって、心と生活に余裕ができるのだそうだが、

余分な、しがらみから解放されるのだろうか。

 

そもそも、思考において、公私それぞれを区別してはいるのだが、

生活そのものは一日一日に於いて流れができている。

 

しかしながら、割り込みの作業は、いたしかたないことだとしても、

うまく対処ができれば、ストレスが感じられないだろうに。

ここで迷いが生じると、作業の優先順位が崩れる。

即、優先順位を組み直し、手配をかけたり連絡をとったり。

 

『傍を楽にする』には、荷が重すぎるのだろうか。

 

取り急ぎ、水分をこまめに取り、ストレッチをし、点眼し、深呼吸。

{ 休暇|休日 } というのに、思考が続く…

一息ついたら仮眠をとろうか。

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