現在、運用している、Symantec Endpoint Protection が、Ubuntu に対応しているとのこと。
Unix モジュールのインストールにて対応が可能と資料に掲載されている。
しかしながら、英語版環境のみの対応とは、これいかに。
次期バージョンの(12系)ベータ版では、対応のアナウンスがないので、
そもそも、Ubuntu 日本語版での利用は不可能かとも思える。
管理サーバ・管理コンソールPCにて、どのように集中管理できるかは、資料を読み込んで
いかないといけない。
取り急ぎ、インストールパッケージの準備をしておこう。