ThinkPad R30 に、Ubuntu 10.10 Netbook Editon を導入

本棚にしまっておいたR30をボタン電池(CR1220)の交換後、Bios調整し、Ubuntuを導入。

HDDのNTFSパーティションを、ext4 にて 27GB、Swap 1.7GB、確保しました。

MEM:384MBなのですが、X11が動くことに、一安心。

 

そういえば、学生時代、SONY NEWS を見たとき、これでデータ分析したり、CADしたりと

夢を持っていました。しかも、Oracle動かして…。

あと、箱MACを片手に、車で事務所を移動している映画に、嬉しくて笑った記憶があります。

 

R30は、画面の解像度を、XGAに調整し、無線LANの、11b のアクセスポイント調整を実施。

CPUは、PentiumⅢ 1GHzのスピードステップモデルなのですが、夏場は熱暴走に危惧。

10年前のPCが、モバイルPCとしてどこまで使いこなせるか。

まずはバッテリーの持ち具合で、モバイルできるか不安を覚えますが…。

旧PCでもバッテリーを販売してくださると、ありがたいのですが、こう古いと難しい問題です。

 

どなたかのWEBサイトで、LAMPモジュールを導入して、開発用途に利用されるとのこと。

どれだけ時間を取れるか。

先週、オライリーの書籍、『Head First PHP & MySQL』を購入しました。

SQL DBの汎用利用について、整理して理解ができれば、と思います。

 

また、Saas、Paas、Iaasの市場動向から、クラウドサーバに展開するうえで、運用・管理手法を

整理して資料を纏めたいと思います。

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